戸建住宅・アパート・外壁塗装・屋根塗装等・塗替え
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し き さ い こ う げ い しゃ
巧芸舎
大きな真心の小さな塗装店
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見積もり時や施工時の???な用語を簡単に説明してます。
詳しくは説明してはいませんが、参考にして下さい。
塗料

シーラー・プライマー
塗る場所によって様々な種類がありますが、主に吸い込み防止、対アルカリ性、密着性の向上、下地の強化等のための下塗り材。新規に塗装する場合や劣化の激しい下地に使用します。
微弾性フィラー(びだんせい)
主にモルタルの外壁に使用する下塗り材です。
シーラー+下地調整の機能がありますので、キメの細かい下地を作り、上塗りの特性を生かせます。
ファンデーションみたいなものです。
最近では下塗り材として主流ですが、浸透性がないため、新規の下地や劣化の激しい下地には、シーラー塗布後が条件です。
ちょっとしたクラックや穴に追従しますが、あくまでも”微”ですので、大きめのクラックや穴は補修が必要です。
樹脂(じゅし)
塗料に含まれる成分。樹脂により値段も性能も違います。下記参照。

外壁塗料としての例
樹脂系統 アクリル ウレタン シリコン フッ素
耐用年数 5〜7年 6〜8年 7年〜12年 12年〜20年

耐用年数はあくまでも目安です。
おおまかにに4つの系統に分かれますが、それぞれの系統でも、水性、弱溶剤、強溶剤、さらには1液形、2液形に分かれます。
一般的に水性<弱溶剤<強溶剤1液形<2液形となりますが、それぞれメリット・デメリットがあります。最近では水性、1液形の性能も良くなってますので、そんなに差は無いと思います。
シリコンでの例を挙げますが、1缶あたり定価で1万円ぐらい〜5万円前後まで、幅が広いです。
グレードの低いシリコン塗料よりも値段が高いウレタン塗料も存在します。
たまに見るチラシの中にも
「○○ペイントの最高級シリコン塗料○○シリコンを使用」を見て最高級?と思うチラシもあるので、注意が必要です。
どの樹脂を選んでもそうですが、塗膜の性能は、樹脂うんぬんよりも、施工の仕方によって大きく左右されます。極端な話ですが、施工が悪ければアクリルよりもフッ素の方が劣る事もありえます
遮熱塗料(しゃねつとりょう)
太陽熱を反射させ、表面温度の上昇を抑える塗料です。
主に工場や倉庫の屋根に使われますが、最近では、一般住宅の屋根でも使われます。
効果は意外とあるようで、冷房費の節約につながり、さらには、省エネ・ヒートアイランド現象対策にもつながるので、ある意味、地球にやさしい塗料です。
希釈(きしゃく)
水・塗料シンナー・ラッカーシンナー・専用シンナーなどの希釈材で、塗料に合ったもので薄める事。例えば、水性なら水、弱溶剤なら塗料シンナー、強溶剤ならラッカーシンナー・専用シンナーなど。
希釈率(きしゃくりつ)
塗料に対してどれくらい希釈して良いかの割合です。%で表示されてます。
例えば、希釈率5%〜10%→塗料15kgの場合は希釈材0.75kg〜1.5kgまで希釈しても良い事になります。
塗りやすくするため、材料をケチるため、これを守らない業者もいるようです。


その他

クラック
ひび割れの事を言います。
主に木造モルタル壁の場合、地震の多い日本では必ず発生します。
ペンキ屋さんは、このクラックとの闘いでもあります。
チョーキング
塗膜は太陽光、雨などにさらされて次第に劣化していきます。劣化が進むと塗膜が粉状になっていきます。この現象をチョーキングと言います。
外壁を手でこすると、白く手につきます。
養生(ようじょう)
塗装しない所をテープやビニール等で、キズや塗料がつかないようにする事。飛散防止のため覆う事。
ケレン
木部や鉄部など塗装する部分を、汚れを落としたり、サビを落としたり、密着性を良くするために目荒らしをする作業。
コーキング(シーリングまたはシール)
主に、サッシ周りの隙間、サイディングの継ぎ目、クラックに充填する作業。
コーキング材にも、アクリル、ウレタン、シリコン、変性シリコン等、様々な種類があり、用途は部位によって変わってきます。
厳密に言うとコーキングとシーリングは別らしいですが、同じ意味として考えても問題ないかと思います。
可塑剤(かそざい)
簡単にいうと素材を柔らかくする成分。
コーキング材などに含まれており、可塑剤は塗膜を変質させる特性があるので、サイディングの塗り替えやクラックの補修後に塗装しても、数年後にコーキング部分だけ、べたつきを起こし、ほこり等が付着し黒くなります。この現象をブリードと言います。
よくミミズばれみたいになってる外壁がありますが、それです。
最近ではノンブリードタイプのコーキング材、ブリードを抑える「逆プライマー」、「ブリードオフプライマー」等があるので、対応できます。
意外と知らない業者もいるようです。
縁切り作業(えんきりさぎょう)
主にコロニアル(カラーベスト)屋根の塗装のおいて、重なりの部分に溜まった塗料を切り、隙間を確保する作業。
この作業を怠ると、雨漏りになどにつながるため、非常に重要な作業です。
お客様が知らない、または見えないのをいい事に、省く業者もいるようです。
詳しくはタスペーサーで。
タスペーサー
縁切り作業を簡単かつ確実にできる部材。
詳しくはこちらクリック

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